結局プルオーバー

二転三転します

大さじ小さじ

友達といるのにイヤホンしてる奴が一番苦手だ。

 

そういう奴が周りにいなくて良かったと思う反面、果たしてこの先こういった手合いをスルー出来るようになれるのだろうかと思う。

 

この些細な苛立ちと一生向き合っていくのかと思うとしんどいけれど、このささくれ立った感覚がなくなるのも怖い。

 

諦念も執念も抱えたままで生きていきたいけれど、いい塩梅がまだわからない。